ネイリスト

ネイリストとはどんな仕事?

ネイリストの仕事とは、爪の形を整えてマニキュアを塗るだけの仕事だと思っている人が多いですが、今は主にジェルネイルやスカルプチュアネイルの2種類の仕事に区別されます。

ジェルネイルというのは、よく落ちにくいマニキュアと言われています。
普通のマニキュアのように一週間ほどで先端から剥がれてくるものと違い、ジェルネイルは平均して一ヶ月はもちます。
ネイリストはただお客様の爪の手入れをする事だけではなく、コミュニケーションも大切な仕事になっています。

平均して2時間かかる施術時間の間にお客様に退屈をさせないためにも、たくさんの話をしなくてはなりません。
ネイルが上手なサロンの場合でも、会話が続かないから通わなくなったというお客様も少なくありません。

ネイリストの仕事とは単に爪を整えるだけではなく、お客様のストレスの話を聞いてあげることも大切な仕事なのです。

ネイリストを学校で学ぶ方法

ネイリストを学校で学ぶ方法はネイリスト専門の養成スクールで学ぶのが基本となります。
ネイルアーティストとしての技術を学んでいって、ネイリストを目指す最もポピュラーで確実な方法になります。

ネイリスト養成スクールでは、就職の窓口が広いのでスクールで学んだ知識を、その場で実践できるのが有利です。
また、同じ思いを持った仲間同士で相談し合いながら、一人前のネイリストを目指せるのです。

ネイリストの学校の選び方は、
・就職先が豊富
・独立開業支援が充実している
この2つの部分は絶対外せませんので、要チェックが必要になります。

ネイリストを自宅で学ぶ方法

ネイリストを自宅で学ぶ方法としては、通信講座になります。
自宅が遠隔地にあってネイルスクールに通えない人でマイペースで学びたいという方に向いています。

DVDや教材などを自分で参照にしながら、独学でネイリストになるために必要なスキルを養う形でネイリストを目指します。
そして、最近の通信講座は質が高いので、生徒一人に専属講師がついてマンツーマンの実技指導をしたり、通信講座卒業後の仕事に対してのフォロー・独立開業支援がかなり充実しているのです。

その他には、本格的なネイリスト育成講座も月々3900円~の価格で、手軽に始められるようになっています。
本人次第になりますが、通信講座だけでは基本的に実技の練習が不足になりがちな傾向になるため、実技をモノにするためのハードルは少し高くなってしまいます。

通信講座の場合は、日々学んだその日のうちに反復練習をする努力が必要になってきます。
自宅で通信講座でのネイリストを目指すリスクは養成スクールと違い高くなってきてしまいます。

やはり出来ることならば、通信講座ではなくネイリスト養成スクールに通った方がメリットが多くなります。
どちらにしても、自分の目的に合った講座選びをすることが大切です。